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自分に合った転職先を見つける方法

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悩む人

どうすれば自分にピッタリの会社を見つけれる?

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

・自分に合った転職先を見つける方法の紹介

今回は自分に合った転職先を見つける方法を紹介します。

だれでも出来る内容なので、ぜひやってみてね。

自分に合った転職先とは?

一般的には下記を満たすことで「自分に合っている」と感じるようです。

・給与
・仕事内容
・時間
・職場の雰囲気

ちなみに私の場合は、20代の頃は「給与」メインで仕事を選んでいましたが、現在は「仕事内容」に重きを置いています。

若い時はとりあえず稼ぎたいとしか考えてなかったので営業職で働いてましたが、実は営業職が向いていないという事実に 気づいてから仕事内容メインに方向転換しました。

今では採用担当という仕事をしており、仕事内容には120%満足しています。

営業職時代に比べて若干給与は下がりましたが、それ以上に「好きな仕事をやれてる」という満足感の方が高いです。だって給与が減った分は副業すればいくらでもカバーできるので。

■自分に合った転職先を見つける方法

下記が自分に合った転職先を見つけるステップです。

① 現状の不満を洗い出す
② 次の仕事で実現したい項目をリストアップ
③ ②をもとに転職先を探す

それぞで見ていきます。

① 現状の不満を洗い出す

今の仕事で不満に思っていることを洗い出しましょう。

ポイントは「とことん洗い出す」ことです。何に不満やストレスを感じているのかしっかり深掘りしましょう。

私の場合だと、

<不満>
・営業がイヤ
・飛び込みがイヤ
・ノルマがイヤ
・残業が多い
・給与が少ない

これらが出てきました。

② 次の仕事で実現したい項目をリストアップ

次が先ほどの不満を踏まえて、次の仕事で実現したいことを書き出しましょう。

私の場合、

<次の仕事で実現したいこと>
・営業以外(内勤)
・残業少なめ(月20h以内)
・月収〇〇万以上

あとはこれで仕事を探すだけです。

ただ希望をすべて満たす求人は恐らく存在しないので、実現したい優先順位を決めましょう。

私の場合、

1位 営業以外(内勤)
2位 月収〇〇万以上
3位 残業少なめ(月20h以内)

上記内容で探した結果、現在の採用担当という仕事に就くことができました。ちなみに叶った条件は1位の「営業以外」だけです。

月収や残業は想定よりも若干悪いですが許容範囲なのでOKとしてます。

8回転職した今だからわかりますが、やりたいことを仕事にできる人はかなり少数です。

であれば、「やりたくないことが少ない仕事」に就くことが、誰でも出来る働きやすい職場を見つけるコツだと思います。

また仕事を探す際は転職サイトだけではなく、転職エージェントをしっかり活用しましょう。

詳しくは下記で紹介してますが、1人で転職活動をするよりも効率的に仕事を探すことができます。私もエージェントを利用したおかげで大手IT企業から内定をもらえた経験があります。

まとめ

以上が自分に合った転職先を見つける方法になります。

だれでも実践できる内容なので、しっかり気持ちの棚卸しをしてピッタリの転職先を見つけましょう。

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